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6月6日に雨は降らない

 投稿者:segawa  投稿日:2011年 6月 6日(月)12時53分48秒
  こんにちは。はれ。

最近のこと

4月12日、美術作家の永井宏さん亡くなる。こころに大きな穴が空いたような感覚は庄野潤三さん以来かもしれない。わたしがいま、鎌倉に住んでいるのも、こうして拙いながらも文章を紡いでいるのも永井さんがいたから。ことしは、永井さんのワークショップに通うことを考えていた。それだけに残念。でも、そこで立ち止まっていることを永井さんならよしとしないだろう。

6月4日のこと

生前、永井さんが開店寸前まで準備をしていた「一色海岸書店」に行った。永井さんの蔵書を売る書店なので、どんな本があるのか興味があった。開店して2週間くらい経っていたから、そこそこ売れてしまったのかもしれないが、永井さんのエッセンスみたいなものは感じられた。書店のオリジナルトートバッグ、永井さんのCD、新刊など買った。

同日、午後7時から中目黒のCOWBOOKSで写真家の若木信吾さんと松浦弥太郎さんのトークショーがあった。葉山から中目黒まで電車を乗り継ぎ行く。以前、COYOTEという雑誌に連載されていた旅の話が出版された記念のイベント。お二人の旅のスタイルを聞くことができた。目的を持たない旅、旅先で同じ場所に毎日立ち寄るといった、こちらも真似したくなるような旅の話だった。

若木さんには初めてお会いした。とても魅力的な人だった。松浦さんが一緒に旅する写真家として若木さんを選んだのは当然だと思った。
 
 

学ぶということ

 投稿者:segawa  投稿日:2011年 4月11日(月)23時54分31秒
  こんばんは。はれ。花見日和。

土曜日のこと

「鎌倉九条の会」の主催で故井上ひさしさんを偲ぶ講演会が催された。講師は井上ひさしさんと同じく「鎌倉九条の会」よびかけ人である経済評論家の内橋克人さん、精神科医で作家のなだいなださん、そして井上さんと共に「九条の会」発起人である作家の大江健三郎さんと実に興味深い方たちが名を連ねた。

井上さんを偲ぶと共に憲法九条を守るという趣旨の話が大半を占める予定だったが、ご承知の通り今回の震災の後ということもあり、話は時事的な内容も盛り込まれた。

いろいろな話のなかで、わたしがいちばん感じたのは、どのような時であっても常になにかを学びつづけることのたいせつさだった。なにかを学びたいという気持ちこそ、わたしが生きる上でなにより優先すべき事柄だったと改めて思い知らされた。

さて、学ぶとはなにかといえば、しっかりと見ることである。間違った説や噂などに左右されることなく真実を見抜く目を持つために学ぶのだ。

気がつけば、最近めっきり新聞を読まなくなった。良くてさらりと眺める程度。もっぱらインターネットのニュースを見ている。そんなんだから、物事について深く探求することを面倒に思い、事実を探ろうなんてことはしなくなってしまった。ふと立ち止まって自分を見るとただ生きている自分がいた。

講演を聴いているうち、あぁとにかくこのままではいけないとおもった。なにかを学びつづけていないと自分に自分で価値を見出だすことができないとおもった。知の要である広辞苑が収録された電子辞書がいつの間にか無くしていたことも気づかないほど、ただまいにちをなんとなくやり過ごしていたのだ。

部屋をいくら探しても出てこない電子辞書。どうやら自分の知的好奇心もどっかに無くしてしまっていたらしい。思い立ったが吉日。まず知を取り戻すために電子辞書を買いなおすことにした。新聞も購読したほうがいいかもしれない。

前回の書き込みから、世の中はすっかり変わってしまった。釜石に住む親戚の叔父は「世の中すっかりひっくり返ってしまった。もうお前の知っている釜石ではない」と教えてくれた。その叔父の娘一家が住んでいたアパートは津波に流された。幸い親しい身内に亡くなった者はいない。しかし、すこし視点を広く持てば悲しみはいくらでも転がっている。

わたしはいつまで経っても「わたし」という存在から逃れることができない。わたしの出発点はいつでも「わたし」だ。いま、わたしのできることが何か、いまのわたしにはわからない。ただ、いまわたしがやるべきことは、ひたすらに学ぶということ。それは誰の役にも立たないものかもしれない。それでも、たいせつなものを守るために、自分を見失わないために、ただ、ただなにかを学びつづけたい。

なにを書くべきか、ずっと悩んでいたが、いざ書いてみれば、ほとんどが自分のことで終わってしまった。いまわたしにできるのは、わたしを立て直すことなのだとおもう。
 

ひさしぶりに書いてみた

 投稿者:segawa  投稿日:2010年10月 3日(日)14時47分1秒
  こんにちは。はれのちくもり。

5月以来の書き込み

書き込みがないのにも関わらず、カウンターが増えていて、いつもだれかが立ち寄ってくれていたことをうれしくおもっています。ありがとうございます。

鎌倉は大船に住み始めて半年が過ぎ、やっとこちらで暮すペースになってきた。夏は祖父の死があって、岩手の田舎を2度訪ねたりして、いろいろな想いがこころを過った。今夏、記録的な猛暑をなんとかやり過ごし、金木犀の香りが漂うようになったきょうこの頃。以前よりも、すがすがしく生きているように感じる。

きょうはめずらしく早めに起床して手づくりのサンドイッチと手淹れのコーヒーをポットに入れて新宿御苑までやってきた。大船からはJR湘南新宿ラインで50分弱かかる。もとから公園好きだが、やはり東京の公園はいい。初夏のころ、代々木公園に行ってとてもよかったが、ここ新宿御苑もいい。入園料200円を払って園内に入る。広がる芝生と建ち並ぶビルの風景はさながらセントラルパークだ。重くなるとおもって置いてきた文庫本がいまになって読みたくなってきたのは、陽が雲に隠れ過ごしやすくなったからだろうか。

これを書いている瞬間、iPodから流れてきたのはフジファブリックの「若者のすべて」。この公園にいるひとそれぞれにいま天使たちのシーンが流れている。

もうすこししたら、荷物をまとめて公園を軽く一周して母の還暦祝いのものでも買いに出かけよう。
 

想っていれば願いは叶う

 投稿者:segawa  投稿日:2010年 5月 8日(土)16時14分34秒
  こんにちは。はれ。気持ちいい陽気。

この季節の陽気が好きだ。物憂げな6月の雨が降るまえの夏を思わせる陽射しと心地よい気温。これが味わいたくて鎌倉に住みたいと思ったのは8年くらいまえになるだろうか。

都合により海の近くで住むというあこがれからは遠い大船と北鎌倉に挟まれた地での暮しとなったがこれが以外と悪くなかった。ここに住んで気づいたのは、住む場所はどこでも変わらないということと、住むならやっぱり住みたい土地に限るということで、そこに住むのが生まれるまえから決まっていたような気がする土地、縁を感じる土地というのがたしかにあるのだということに改めて気づかされた。ひさしぶりの書き込みのせいか、文章にまとまりがないのはご愛嬌として許してほしい。

梶井基次郎がどんなに京都を嫌がっても、京都が彼を離さなかったし、ブンガクも生まれた。多くの文豪が暮した鎌倉の地。ここにはなにもないけれどなにかがあるのだ。

そんなことが頭を過った。
 

最近のこと

 投稿者:segawa  投稿日:2010年 5月 3日(月)18時56分45秒
  こんばんは。はれ。

ひさしぶりの書き込み

ここ2週間書き込みがなかったにも関わらず、掲示板を覗いてくれていた方たちに感謝したい。いつもありがとうございます。

最近のこと

仕事が決まってから、実家に帰ったり、鶴岡八幡宮にお礼のお参りにでかけたりして、それから仕事が始まり、あっという間に2週間経っていたという感じ。初めて、GWの暦通り休みを頂いた。社会人になってGWに休む機会がなかったから変な気分。

ぼちぼち落ち着いたら、また書き込みを再開したい。

http://booklog.jp/users/asmallgoodbook

 

大船で暮す

 投稿者:segawa  投稿日:2010年 4月15日(木)17時10分56秒
  こんにちは。雨ときどきくもり。

大船暮し

大船と聞いて鎌倉市だと知らない人が多い。なら大船は大船市かというとそういうことでもないらしく、とにかく大船が鎌倉市であるイメージは皆無に等しい。そこで大船をすこしアピールしてみたい。

大船は東海道線、横須賀線、根岸線(京浜東北線)、横浜線、湘南新宿ライン、湘南モノレールなど、おもにJR線の交通の要で、駅周辺には大船観音、商店街などがある。商店街には大手のスーパーや電気店、ファストフードなどがあるが、いちばんの特徴は数多くある個人商店で、八百屋や魚屋、肉屋など何軒も並んでいる。ある八百屋は、豆腐一丁30円、なめこ一袋38円と激安で、戸塚、藤沢、鎌倉など周辺からも買い物客が訪れるほど。駅から5分ほど歩いたところには、大手スーパーや鎌倉芸術館、鎌倉女子大学がある。この辺は昔、松竹の撮影所があった場所で、アパートなどにはいまも「松竹」とつく建物がある。

そんな大船の商店街で、鎌倉は小町通りにあるカフェ ヴィヴモン ディモンシュの店主、堀内隆志さんを見かけた。堀内さんは大船にある超人気居酒屋「鳥恵」にも顔を出すらしい。

結局、大船は鎌倉という観光地に暮す人々にとっての生活の場であり、気兼ねすることなく、のびのびとゆったり過ごせる憩いの場なのだと思う。わたしは、そんな大船が好きだ。

http://booklog.jp/users/asmallgoodbook

 

最近のこと

 投稿者:segawa  投稿日:2010年 4月13日(火)11時33分48秒
  こんにちは。はれ。風吹く。

最近のこと

なんとか就職が決まった。いままで見守ってくれていたひとたちにお礼を言いたい。とはいえ、経験がない仕事だからどうなることかわからないが、まずはがんばってみようと思う。

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ぶらり途中下車の旅

 投稿者:segawa  投稿日:2010年 4月 9日(金)11時28分3秒
  こんにちは。くもり。

きのうのこと

4月から1単位を取得するため科目履修生として放送大学の講義を聞いている。学生証を交付されるのだが、その受け取りに神奈川学習センターに赴かなければならない。きのうは晴れて気持ちいい陽気だったので学生証を受け取りに出かけた。

いま暮している大船から学習センターまでは電車で30分ほど。JRで戸塚駅に行き、そこから横浜市営地下鉄に乗り換え弘明寺駅で下車。弘明寺と書いて「ぐみょうじ」と読む。地下鉄を降りて地上に出ると、目の前に小さな商店街があって、その雰囲気がよかったので学習センターに寄った帰りに歩いてみることにした。

商店街は1kmくらいはあって、商店街のアーケードを抜けたところに、横浜市内最古の寺院「弘明寺」があった。イメージとしては「男はつらいよ」の柴又帝釈天に似ている。弘明寺は真言宗の寺院で国の重要文化財に指定されている。

折りしも、きのうは花まつり。お釈迦さまの誕生日でお寺は多くのひとが訪れていた。家族の健康を祈り、家族分のお守りを購入。帰りに古くからありそうな和菓子屋で豆大福と茶まんじゅうを買って帰る。

なんの期待も持たずに訪れた弘明寺だったが、古い商店街と寺院にこころが癒された。

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春にして想うこと

 投稿者:segawa  投稿日:2010年 4月 5日(月)18時37分20秒
  こんにちは。雨。

ロビンソン

1995年の春、わたしは大学受験に失敗し、浪人のため神奈川でひとり暮しをはじめた。あくまでも浪人だから親にあまり負担をかけられない。安アパートで家具や電気製品は持たず、勉強に集中する生活スタイルをめざした。テレビのない生活は、イコール音のない生活で、はじめてのひとり暮しには堪えた。数少ない電気製品のステレオで仕方なくラジオをつけた。その時期、各局がこぞってかけていた曲がスピッツの「ロビンソン」だった。「あたらしい季節はなぜか切ない日々で~」ロビンソンはこんな歌詞ではじまる。

同時代ソングというものは、だれにもあるものだ。その曲を聴くと、そのころの自分が思い出される曲。ときに切なすぎて聴くことができなくなったりするのだが、そんなときを乗り越えると、またどうしても聴きたくなる曲。わたしにとって「ロビンソン」は、まさしくそんな曲だ。

東京、神奈川での日々の新鮮さにこころ奪われ、勉強そっちのけの結果、翌春、第一志望とは程遠い大学に入学した。そんな浮ついた当時のわたしとシンクロする曲は残念ながらない。こころに突き刺さる曲というのは、満たされているときよりも、むしろ切なさと淋しさのなかにあるときのほうが目の前に現れるのかもしれない。

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土曜日の昼下がりの過ごしかた

 投稿者:segawa  投稿日:2010年 4月 3日(土)18時36分15秒
  こんばんは。はれ。すごしやすい日。

イーグルス

鎌倉に居を移してから東北楽天ゴールデンイーグルスに関する話題を聞かない。仙台にいたころは、シーズン中であれば、まいにち話題にのぼったし、テレビをつければかならずどこかの局で放送していた。もちろん、首都圏に来たらイーグルスの本拠地ではないのだから頻繁に目に触れることはないと思っていたが、まさかここまでとは思わなかった。監督が変わったせいもあるかもしれない。

仕方なくインターネットでイーグルス情報を調べてみる。それだけでは物足りない。試合が見たい。と思っていたらネットで中継していることを知り、昨夜ときょう試合を見た。ひさしぶりのKスタ。なつかしい。きょうの試合は負けてしまったが、ブラウン新監督の審判に対する猛抗議と退場をはじめて見た。エンターテインメントの国のひとだなとつくづく感じた。

仙台に住んでいたころと変わらずイーグルスを応援していきたい。

http://booklog.jp/users/asmallgoodbook

 

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