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 投稿者:石山みずか  投稿日:2009年 7月11日(土)17時37分59秒
  豹紋蝶羽根を拍ち 向日葵揺れる  

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 7月10日(金)20時17分23秒
  一天が囁く近さ明石の門   ざんくろー  

下野草の花

 投稿者:石山みずか  投稿日:2009年 7月10日(金)08時53分1秒
  明からめば鳥の声騒 下野草  

七夕

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 7月10日(金)00時24分52秒
  七夕馬人間嫌い始まりぬ   ざんくろー  

七夕竹

 投稿者:幹夫  投稿日:2009年 7月 9日(木)22時55分30秒
  児の願ひ七夕竹の天辺に   幹夫  

七夕

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 7月 8日(水)19時21分7秒
  七夕にいつもの仲間集まりぬ   ざんくろー
こぼれ落つ人生もまた天の川   ざんくろー
羅臼岳の吐くひとことに傾倒す   ざんくろー
 

 投稿者:石山みずか  投稿日:2009年 7月 8日(水)05時53分10秒
編集済
  知床夏 鹿 耳は傾け目で見てる
給餌台 こぼれて日回り草3,4本
七夕雨 空の向こうに目を凝らす
 

鉄線

 投稿者:石山みずか  投稿日:2009年 7月 7日(火)07時18分11秒
  電流の力満開 鉄線や  

金貨

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 7月 7日(火)02時09分59秒
  11角の金貨となりぬ日回り草  

 投稿者:石山みずか  投稿日:2009年 7月 6日(月)08時14分17秒
  ガンダーラ仏陀に捧げるギリシャ金貨  

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 7月 6日(月)01時10分19秒
  金子薫園月をも壊す熱帯夜   ざんくろー  

月涼し

 投稿者:幹夫  投稿日:2009年 7月 5日(日)11時31分51秒
  月涼し吾の金子も亦涼し   幹夫  

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 7月 4日(土)13時30分7秒
  誉め上手に後ろ指さす昼の月   ざんくろー  

 投稿者:石山みずか  投稿日:2009年 7月 3日(金)05時07分40秒
  オカバンゴ 銀色の月に金色堂  

タイム

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 7月 2日(木)20時31分55秒
  タイムマシーンに乗り遅れ額紫陽花   ざんくろー  

栗の花

 投稿者:石山みずか  投稿日:2009年 7月 2日(木)04時16分18秒
編集済
  タイム青々 素通りするに風薫る
眩しくて 霧雨煙る栗の花
 

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 7月 1日(水)20時48分26秒
  船底を突き上げてくる炎天下   ざんくろー  

朧銀

 投稿者:石山みずか  投稿日:2009年 7月 1日(水)08時04分21秒
  朧銀月 アレクサンドロスの船ナイルの灯  

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 6月30日(火)20時52分36秒
  緑の風人恋しさに色づいて   ざんくろー  

梔の花

 投稿者:石山みずか  投稿日:2009年 6月30日(火)04時08分53秒
  万緑の鬼の城遥 梔の花  

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 6月29日(月)19時42分44秒
  土匂う自動ドア開く霧の雨   ざんくろー  

青葉

 投稿者:石山みずか  投稿日:2009年 6月28日(日)07時37分6秒
編集済
  夏日射し 霧立っている薔薇の皿
テレジアのウィン大学 銀杏青葉
恋しての銀杏の青葉 ゲーテの詩
大橋や 一足毎に夏空へ
 

天下

 投稿者:幹夫  投稿日:2009年 6月28日(日)07時34分24秒
  斧あげて俺は天下の子蟷螂   幹夫  

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 6月28日(日)02時54分37秒
  砂時計ひっくり返す炎天下  ざんくろー  

ざんくろーさんの「でんでむし」

 投稿者:幹夫  投稿日:2009年 6月27日(土)22時56分41秒
  かたつむり無限の時間を這ふてゐる   幹夫  

花ザクロ

 投稿者:石山みずか  投稿日:2009年 6月27日(土)09時49分47秒
  朝日射し 梢乱舞い花ザクロ  

カスティーリャ

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 6月26日(金)20時40分22秒
  カステラを直向きにゆくでんでむし   ざんくろー  

イサベル

 投稿者:石山みずか  投稿日:2009年 6月26日(金)09時53分33秒
編集済
  アルハンプラ涼 イサベルを超えたマタドール
神武以来 沖縄線は暑い夏
 

 投稿者:ざんくろー  投稿日:2009年 6月25日(木)20時23分25秒
  ありんこのやうに他人の尻を舐む   ざんくろー

こんばんは。

投句だけではなく、談笑にも使ってもらえれば、この上なく幸いですが、
一つだけ私から伝えなければいけないことがあるとすれば、
「麦」では、きっと有季定型が絶対という感じの人は少ないと思います。

中島斌雄−田沼文雄−橋爪鶴麿の主宰ラインでも、
有季定型が絶対!というのは無かったと思います。
季語を使った方が、楽ちん・わかりやすいというのは、
芭蕉の時代から往々にしてあるのでしょうが。
その芭蕉が言うには、連歌の発句が俳句と言っていたそうな。。。
全然関係ないことを、、、すみません(笑。

現主宰の鶴麿さんは、下五が六音も多々あります(笑。
まぁでも、俳句歴が私の年齢を二周り?くらいでしょうから、
下五に飽きているのかもしれませんね、新鮮を追っている(違?
斌雄さんに関しては無季推奨な感じさえします。

ま、私なんて「麦」での知名度は皆無なので、それこそ偉そうなコトは言えませんが!
って、この掲示板、麦の誰が見ているんだ!って話かも(笑。
 

ケイさんの「紫陽花」と「梅雨」

 投稿者:幹夫  投稿日:2009年 6月24日(水)22時37分59秒
  紫陽花の無比に集ひて滴かな   幹夫
長梅雨や軒に三日も白い靴   幹夫

ケイさん、初めまして。「自宅からの風景」の3句(21.6.24)を微笑ましく読みました。
私が俳句を始めたきっかけが去年4月、「麦の会」への投句であり、この麦の句会はまさに私の俳句の原点です。
俳句は有季定型が基本です。特に、尊敬する野田ゆたか先生主催「清月出句函」を通じて学んだのですが、例えば今月6月、今日の夏には夏の季節を詠まなければならず、過ぎた事を詠むのはよくありまん。ただ、6月に7月や8月のことを詠むのは所謂縁起が良く先取りで許されるとのことです。定型とは勿論、五・七・五、計17文字で詠むことで、上句の五文字は多少字余りも許容範囲みたいです。
私も、麦の会「俳句投稿掲示板」に肖り、俳句投稿掲示板「泉の会」を主催し、四季の花鳥風月の何れかを捉えながら日々一句を心がけているところです。
「歳時記」の存在を知ったのさえ半年前の未熟の私ですが、この1年2か月の間に学んだことから、ケイさんの句にアドバイスさせて下さい。
○家々に 灯りともりて ほのぼのと(ケイ)
○紫陽花の 花びら開き 梅雨きたる(ケイ)
○雨降れば こうもり傘の 花開く(ケイ)
先ずは、ケイさんのどの句とも定型を遵守しています。
ケイさんの1句目「家々に」の句は、優しい作者の気持ちが表現されています。無季語なので、下句あたりに何か夏の季語を入れればいいと思います。中句「灯り」と「ともる」はどちらかが省略出来るかもしれません。「家々の灯りほのぼの夏吐息」と詠んでみました。
2句目「紫陽花」の句は夏の季節が詠まれています。その際、「紫陽花」と「梅雨」の二つが夏の季語なのでどちらか一つに絞って詠んだ方がいいと思います。
3句目、「花」は通常、桜(春の植物の季語)を指しますが、本句ではこうもり傘の開く花であり、無季の句になっています。例えば、上句「雨降れば」を「長梅雨の」或いは「長梅雨や」とかにすれば、俳句になります。
PS 基本的には、上・中・下句それぞれにスペースをする必要はありません。
浅学非才にも関わらず、偉そうなコメントで申し訳ありません。
 

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